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【閲覧注意!】5~6月から活発になる”G(ゴキ)”の駆除!


5~6月から活発になる”G(言いたくないけどゴキブリ)”の駆除は薬剤設置で

閲覧注意!と言いつつ、もちろん画像をお見せする訳ではありません。
お食事時の方、苦手意識の強い方は気分を害するかもしれないので、そっと退出してくださいね。

今夜も楽しく「元3人の夫たち」を見ていたのです。
我が家のテレビボードの上に作り付けの棚があるのですが、その扉のレール辺りに同色の動くヤツが!!!

なんで上を走る?
せめて下を這いつくばろうよ・・・
食料が置いてあるわけも無し。
どうして上に上ったのか、見当もつきませんが。

母と丸めた新聞紙で上からパシーン!!
強すぎると中身が出ちゃうので、中の上位の力加減で。

でも、奴ら、凄まじい生命力。
中の上、位の力だと、まだまだ動く力を温存しているんですよ。
上から床へ落ちたのですが、敷いてあった布団に1~2秒滞在し、
逃げようとした所を再度2発かましました。

体が半分潰れている(中は出てない)癖に、触角をフンフンさせてました。
最後、新聞紙ではさみ、ビニール袋にポイっといれようとした時も動きやがった!!

とどめの1発でようやく動かなくなった。。

は~…この状況ありえねーです。
先週、ドラマではカゴメちゃんが亡くなったという衝撃の事実があり、その理由も分かるかな、と思ってたのに・・・
とんでもねーです。

G(ゴキ)は薬剤退治 巣ごと退治が鉄則

気温18度以上になると奴らが活発に動き出す時期だそうで、
まさに今時!
5~6月に第一発見となるケースが多いそうです。

活動期間は18度以下となる10月頃まで。
結構長い期間冷や冷やする必要がありそうですね。

よく言われるのが1匹いたら100匹居ると思え!
やだ、、思いたくない!!!
これは巣に居る幼子も含めて。

巣ごと抹殺する必要があります。
 
昔ながらの毒餌を持ち帰らせる方法が効果が高いようです。
ペットや小さなお子さんがいらっしゃる場合は誤って口にしないか心配ですよね。
動物や赤ちゃんの大事に至ることはありませんが、心配な場合はお医者さんに診断を仰ぎましょう。

見て見ぬふりはもうおしまい!G(ゴキ)巣の殲滅あるのみ

ぎゃ~と叫んで、見て見ぬふりをしながら、また出会ってしまう恐怖をずっと持ち続けるより、
毒餌に頼る方が建設的ですよ!

House系は呼び込んで捉えはしますけど、100匹始末できるわけじゃないです。
取れたとしても、処分するために自分の手を汚すことになる・・・

毒餌の薬剤設置であれば残骸を見ることがないので、安心できます。


そういえば、今日世田谷区からLINEが届きました。
残念ながら、今年も花火は中止だそうです(´;ω;`)ウゥゥ
終了後のあの人混みはどうやっても回避できませんからね。
仕方ないです。
こんなに早く告知しなくても…とも思いました💦

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ぷりこ
基本スペック:40代女性会社員 好きなこと(もの):男前行動、自由、餃子 苦手なこと(もの):予定を乱される、縛られる、おでん