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【手堅い馬単G1予想】NHKマイルカップ

かめさん

待ってました！ついに競馬予想を公開しちゃうんだね！

ぷりこ

そう言ってくれるのは、かめさんだけだよ～嬉しいな～♪

あくまくん

俺、あくまだけど。こいつらのこういう所、ついていけね～💦

カミングアウト第二弾！
キャンブラーぷりこ見参！！

競馬歴は30年近いかしら。
超有名どころの馬は学生時代から父に便乗して買ってもらったりしていました。
当時はネット投票などありませんでしたから、場外馬券場か競馬場に行くしか手段はありません。
流石に高校生が場外には行けませんしね。

なぜ馬が好きなのか。
それは育った環境が大きく影響しているかと思います。

以前住んでいた場所は目と鼻の先に馬事公苑というJRAが運営する公園がありました。
そこはこの度東京オリンピックが開催されるならば、馬術の会場となる場所です。
そのため、今は整備のためCloseしています。

1964年の東京オリンピックでも会場となったところで、その後は区民馴染みの公園として愛されてきました。
年に数回、小学生が馬や馬車に乗る機会「愛馬の日」があり、小さいころから馬と触れ合う機会が多かったです。
馬事公苑へ行けば、飼育されている馬にも会えますし、馬術の練習をしている場面を見ることもできました。

今は引っ越して遠くなってしまいましたが、20年寄り添った馬事公苑の環境は競馬にすんなりと入れるものでした。

なんて、キレイに思い出を語っていますが、要するにギャンブルが好き(⋈◍＞◡＜◍)。✧♡
ってことです。
人種としては、望ましくありません。
ていうか、ギャンブルをしない人からしたらサイテーな部類かもしれません。
最近、足を洗ったのが「パチンコ・パチスロ」です。
これは正解でした。
お金の減り方がだいぶ違います。
コロナ禍で超強力な空気清浄巡回システムを有するパチンコ屋はひそかに安全神話がささやかれていますが、
長引くコロナ禍と遊技規制のおかげで客足も鈍くなり、閉店に追い込まれる店が続出しているそうです。
2020年のレジャー白書によると、10年前の遊技人口が約1,700万人いたのですが、2019年には890万人と半数以下。
店舗も1年で300店舗が閉店に追い込まれていましたが、このコロナ禍で閉店した数は前年比700店舗とされているようで、
かなり厳しい業界と言えますね。
時間とお金をどれだけつぎ込んだか。。。
後悔が尽きません。

もちろん、競馬も平行して行ってきましたから、今考えるとよく生活していたな、と思います。
恐らく実家住みの独り身であるためにできたことかと思われます。

ギャンブルで一喜一憂！
何が悪いか～！
馬は賢くて、特に競走馬は丁寧に育てられ、状態が良い時の毛艶はすばらしくキレイです。
年に24回ある国内最高クラス　グレード１（G1）のレースをとことん勝ちにこだわる買い目で手堅く勝負しています。

基本G1レースしかやりません。
予想はきちんといたしますが、割と結果重視。リアルタイムではなく、あえて結果が出た頃に結果を見ることが多いです。

私の買い方は
５頭BOX馬単です。
予算は1万円、買った場合負けないようにするため、予算金額を自動配分してもらう買い方をしています。
なので、勝ち馬レースだった場合、収支がマイナスになることはないのです。

よく、「勝ったけど、500円しか買ってないから、負けた（収支マイナス）だよ～」ってなるじゃないですか。
それじゃ、嫌なんです。
ただ、勝っても大勝はしないので、かなり手堅い買い目となっております。

大いに信頼を寄せているのは「日曜日版東スポ」です。

東スポはご存じですよね？
よくUFOやツチノコのネタを表紙に持ってくる信憑性に疑問が残るスポーツ新聞です。

普段は買いませんが、競馬予想だけは絶大な信頼を寄せており、G1週は必ず購入しています。
今時なんでもスマホで情報収集できる時代ですが、紙面を大きく広げ、視野も広げて全体像から予想を絞り込んでいく。
昔から変わらない必勝手法です。

今年は既に６回のG1が終了していますが、６戦４勝、トータル収支は12,600円プラスです。

G1レースは障害を除き年間24回開催されます。
勝率も重要ですが、年間収支プラスで終了したいのがギャンブラーの性。
中々難しいんですよね。

また女性の予想はジェンダーレスが叫ばれて久しい昨今ですが、やはりまだ絶対の信頼というものが・・・
難しいですね。

でも、やっていきたいと思います。